No107.おいしいかい?
タイトルは娘の流行の台詞。誰の真似しているのかは不明。
ママゴトが大っ好きな我が家の娘。
キッチンセットで毎日、料理に勤しんでおり、プリンのフライパン焼き、食パンの煮込み、コーヒーを私に食べさせます。
毎回、『おぃしぃかい?』と聞いてくる娘が可愛くて、
つい、美味しいよ!と言ってしまうため、このやり取りが無限に続きます…
ちなみに、おかわり!と言うと、
『おかわりしてくださいっていって!』と言い直しを求められ、しかられます。
※妻が最近、『●●してください』って言えるようにしつけており、それを真似している模様。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
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No106.寝言
夜中、家族4人が寝静まっている寝室で
いきなり『あんぱんまんっ』と寝言を言う娘(*'ω'*)
よく分からんが、頑張れ👍
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No105.朝夜の短い触れ合い
朝。
●行ってきまーすと、仕事に向かおうとすると、『おとーさん、ここすわる』と言って一緒にTVを見たがる娘(*'ω'*)
●もう行くよー、とさすがに玄関で靴を履いてると『いかない。まってー』と言ってくる娘(*'ω'*)
夜。
●20:40帰宅で、もう娘寝てるなーとがっかりしてたら、寝室で『ねんねころり』を熱唱している娘(*'ω'*)
●襖を開けて、父アピールをしたところ、『とうしゃんだー☆』と嬉しそうな反応を見せる娘(*'ω'*)
●また明日、遊ぼうねーと言うと、『あした、あそぼーね』と返事してくれ、『おやんみー(おやすみ)』と手を振ってくれる娘(*'ω'*)
なお、1番可愛かったのは、最後に襖を閉めた後に、寝室で『あした、あそぼーねって!』と寝ている妻に報告している娘なのでした。
以上。
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No104.『お父さん、いらない』って言われる父
今日は娘の2歳誕生日&息子のお食い初めの合同パーティーでした。
妻が頼んでくれたカメラ屋さんによって、記念写真をパシャリ。
娘宛のプレゼント(LEGOぶろっくや絵本など)、ご馳走と主にケーキに喜ぶ娘がとても可愛かったです。
ただ一点、父的に大きな問題が。
最近、父だけ娘から笑顔で『いなない(いらない)』って言われます。
好きじゃない食べ物をいらない、って言うのと同じ発音…
私が『お母さん好き?(弟の名前)好き?』と聞くと『好き!』とか『いる』ってハッキリ言うのに、
『お父さんは?』と聞くと『いなない!(いらない)』って言うのです。
超ショックなんですけど…
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No103.話がさらに上手になった娘
しばらく見ないうちに、娘は喋りが流暢に。
娘との絆を取り戻すべく、土日を全力で娘と遊ぶ父。
1週間空いただけで、娘の喋り方が上手くなっていることに驚くことが多いです。
娘『(名前)、しんかんしぇんで遊ぶんだよ』
(プラレールに大ハマり中)
娘『黒バラ女王、アンパンマンにどーんってされたね〜!』
(怖いらしく、10回くらい確認する)
上記のように、三つの言葉を組み合わせて喋れるようになりました。
他にもあるはずなのですが、思い出したらまた書きます。
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No102.雨のせいで娘に会えない父
前回投稿から時間が空いてしまいました。雨が降ると忙しくなる仕事なのです。
7/22(土)は、地域の祭で子ども達と焼きそばを食べて楽しんでました。
…が、
その夜から丸二週間、娘と会えない忙しい生活に突入してしまいました。
夜中3時頃に帰宅 or 朝に始発で帰ってシャワー浴びて職場へ戻るような感じ。眠
娘の様子を妻に聞いてみたところ、
娘『父しゃん、いないねー』と昼間にボヤいているらしい娘。(涙)
申し訳ないと思っていたら、
娘『父しゃん、スーパー?祭り?』と言っているらしく、どうやら私が遊びに行ってると勘違いしてる娘…
(確かに、最新の記憶では、祭りの後にスーパーにも行ったけど…笑)
久っ々に忙しいといえる状態。
単身赴任じゃないし、東京勤務時代とも違って、朝には家族に会えるだけマシだよな、と思う父なのでした。
妻も大変な状態なので、早く通常モードになれるよう、頑張ります。
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No101.潜入!アンパンマンミュージアム
引っ越して早々ですが、アンパマンミュージアムに潜入してきました。
【チケット売り場】
朝からチケット購入に並ぶアンパンマンミュージアム。炎天下、30分並びました(~_~;)
【施設に潜入】
やっと入場できたアンパンマンミュージアム。1歳児もきっちり1200円とられたせいか、機嫌が悪い娘(˘・з・˘)
なかなかテンションの上がらない娘を救ってくれたのはメロンパンナちゃん(実物)でした。
【実物マスコット①】
『タッチした!めろんマンマちゃんとタッチした!!』
夜が明けて日曜になっても絵本のメロンパンナをみて『タッチした!』とドヤ顔で自慢してきます。(よほどうれしかったみたい…(*'ω'*))
【実物マスコット②】
次に遭遇したのは、我らがアンパンマン。さすがヒーロー、廊下に殺到する子供たち。
なんとか順番で、ぎゅーっと抱きしめてもらえた娘はとても喜んでいました。(その後、TVに出る彼を知り合いのように扱いだしました(°_°))
【実物マスコット③】
さらに、バイキンマンとドキンちゃん達のショーが始まりました。当初、二階の見やすい場所で鑑賞していたら、『行く行く行く行く〜〜!』と暴れ出し、手を引っ張って一階のショー現場に大人を連れて行く娘。遠くで眺めて、踊ってご満悦の様子。
(先ほどのアンパンマンと同じく、触れると勘違いしたみたい(*´-`))
【ねだる娘】
施設内はベビーカーは使用不可。ベビーカーを取りに行く妻を待つ間、チーズのぬいぐるみを娘にねだられ、買ってしまいました。(¥1000円(о´∀`о))
【食べ物事情】
施設内の空いてるカフェで、プリンとかスープとか、キッシュとかを食べました。(施設外の飲食店はアンパンマンモールになっており、チケット不要なので激混みの様子)
【総評】
最初、『施設内のアトラクションだけだったら、この値段はないわ〜』と思いましたが、
施設内を巡回する実物マスコットたちに会って、意見が変わりました。
彼らの笑顔は子供にとって100万ワットで、彼らのハグは子供にとって一生の宝物なのです。
施設外にもマスコットたちはいるのでしょうが、触れ合いチャンスは桁違い。入場料金は、このための費用なのだと理解。
ということで、また行きたいと思いました。(そして、今更ながら、このようなコンテンツを作り、そして普及させたアンパンマン制作者の方々に敬意を払う気持ちが芽生えました。)
以上でした。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
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