No169.しまじろう化
急に娘が大声で叫び出した。。
娘:みんなー、いっしょに歌ってくれてありがとー!
とっても元気が出たよー!
また応援してねー!
…気でも狂ったのかとおもったが、しまじろうの映画で、同じセリフがあると、妻が教えてくれました。
しまじろう映画では、キャラクターが、子供たちに向かって話しかけてくる参加型映画になっています。驚
しかも、映画の途中で休憩タイムが出てくる気の遣いっぷり。胃に穴が空くよ、しまじろう…
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(32歳)
筆者。ラムリン世代であり、ニャッキーを認めるわけにはいかない。
https://matome.naver.jp/m/odai/2136359654450810301
●娘(3歳)
No168.映画館デビューした娘
少し前の話。
娘に映画行く?と聞いたら、行く!との返事だったので、行ってみた。
1.対象映画
「アンパンマンパン〜かがやけ!クルンといのちのほし〜」(61分、2018年6月18日公開)
【ストーリー】好奇心旺盛でちょっと不思議な子"クルン"とアンパンマンたちが、いのちの星の故郷を救うために奮闘する物語です。
2.体制
父と娘の2人。電車で有楽町の映画館へ。
●ヒューマントラストシネマ有楽町
3.娘の反応
入場時にオモチャをもらって御機嫌の娘。
恥ずかしそうにちょっとだけ踊っていました。
館内は小さい子供が多いなか、最後まで騒ぐことなくバッチリ鑑賞。
4.映画が終わって
娘「映画館楽しかったです!」
「また明日行きたいです!」
ストーリーをどこまで理解できたか分かりませんが、楽しんでくれた様子。
お父さんも一緒に映画観に行けて、いい思い出になったよ!
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(32歳)
筆者。dTVにより、過去のアンパンマン映画はほぼ全て鑑賞済み。
個人的には、アンパンマン映画では「ゴミラの星(2001年)」がナンバーワン。
過去、いのちの星※1や勇気の花※2が出てくる映画は多かったが、本作のよういのちの星が擬人化したのは初のケースであり、30周年に相応しい展開だった。
※1:アンパンマンの命。「いのちの星のドーリー(2006年)」で、いのちの星の力が尽きたアンパンマンが、新しい顔をもらっても生き返らないという衝撃展開がネット界では有名。
※2:パン工場に常備。顔生地に、この花のエキスを入れることで、アンパンマンは勇気100倍になる。「勇気の花が開くとき(1999年)」で、エキスがないと勇気3倍のヘタレアンパンマンになること証明されている。
●娘(3歳)
愛娘。上記のような考察はどうでもいい。クルンちゃんが可愛かった。
No167.KYB偽装とパン工場
No166.幸せな娘
夜、布団で寝ている妻に娘が囁きます。
娘:ねえ、おかーさん。
幸せだよ。幸せ。
●ちゃん(娘の名前)、とっても幸せ。
おかーさん。幸せ。
マジで意味がわからん。
吹き出すのを我慢するのが大変でした。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(32歳)
筆者。おとーさんにも、幸せって囁いてほしい。
●娘(3歳)
愛娘。幸せで何より。いったい、どこで覚えてくるのか…
●妻(歳上)
動じない。無視。
No165.マグロくん
保育園のマグロくん(仮)と仲良しらしい娘の話。
とりあえず、問いただしてみた。
(´・ω・`)
父:保育園では誰と仲良しなん?
娘:マグロくん!
父:今日誰と遊ぶの?
娘:マグロくん‼︎
父:マグロ君とは何して遊ぶの?
娘:おままごととかー、絵本よんでるの!
父:ほかの女の子とかと遊ばないの?
娘:マグロくんばっかり!笑笑
マグロ君が大好きな娘。しかも、こないだ
娘:マグロがね、あのね…
と、呼び捨てになり、親密度が上がっていて焦った。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(32歳)
筆者。お父さんとマグロ君どっち好き?って聞いたら、お父さん!と迷わず答えてくれた。
●娘(3歳)
愛娘。お友達の名前に女の子が出てこない。
No164.耳を澄ませば
昼寝から目覚めたら、娘が一人で、リビングで何か言っていた…
寝たふりをしつつ、耳を澄ませてみたところ。
娘:もー、お片付けもしないし
◯◯君(弟)もしないし、
もー!!
(のようなことを、繰り返し)
部屋の散らかり具合に苦言を呈していました。おそらく、妻の真似です。
でもな、散らかした犯人は、お前やで。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(32歳)
筆者。休日はいつまでも寝ていたい。
●娘(3歳)
愛娘。たまに妻の口真似をしている。
No163.最新の寝言
最新の娘の寝言。
忘れないように、
携帯にメモしておきました。
【深夜3:00頃】
娘:んぅーー!んー!
…ぜんぶたべる。
いただきます。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(32歳)
筆者。我ながら気持ち悪い。
●娘(3歳)
愛娘。気持ち悪くない。可愛い。