娘を愛する父親絵日記(年子&共働き)

激務でも、共働きでも、全国転勤でも、とにかく娘とイチャつきたい。そんな父親の絵日記ブログです。

No168.映画館デビューした娘

少し前の話。

 

娘に映画行く?と聞いたら、行く!との返事だったので、行ってみた。

 

1.対象映画

アンパンマンパン〜かがやけ!クルンといのちのほし〜」(61分、2018年6月18日公開)

【ストーリー】好奇心旺盛でちょっと不思議な子"クルン"とアンパンマンたちが、いのちの星の故郷を救うために奮闘する物語です。

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2.体制

父と娘の2人。電車で有楽町の映画館へ。

●ヒューマントラストシネマ有楽町

https://ttcg.jp/human_yurakucho/movie/0454200.html

 

3.娘の反応

入場時にオモチャをもらって御機嫌の娘。

恥ずかしそうにちょっとだけ踊っていました。

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館内は小さい子供が多いなか、最後まで騒ぐことなくバッチリ鑑賞。

 

 

4.映画が終わって

娘「映画館楽しかったです!」

    「また明日行きたいです!」

 

ストーリーをどこまで理解できたか分かりませんが、楽しんでくれた様子。

 

お父さんも一緒に映画観に行けて、いい思い出になったよ!

 

〔ブログ趣旨:はじめに〕

http://okt82.hatenadiary.jp/entry/2016/08/11/003130

 

●父(32歳)

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筆者。dTVにより、過去のアンパンマン映画はほぼ全て鑑賞済み。

 

個人的には、アンパンマン映画では「ゴミラの星(2001年)」がナンバーワン。

 

過去、いのちの星※1や勇気の花※2が出てくる映画は多かったが、本作のよういのちの星が擬人化したのは初のケースであり、30周年に相応しい展開だった。

 

※1:アンパンマンの命。「いのちの星のドーリー(2006年)」で、いのちの星の力が尽きたアンパンマンが、新しい顔をもらっても生き返らないという衝撃展開がネット界では有名。

 

※2:パン工場に常備。顔生地に、この花のエキスを入れることで、アンパンマンは勇気100倍になる。「勇気の花が開くとき(1999年)」で、エキスがないと勇気3倍のヘタレアンパンマンなること証明されている。

 


●娘(3歳)

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愛娘。上記のような考察はどうでもいい。クルンちゃんが可愛かった。