No204.心配する娘
今週のお題「お父さん」
この土曜日は、娘が朝から手紙やら何やら、プレゼントらしきものをたくさんくれます。
妻から明日が「父の日」と聞いたらしく、ソワソワしながら、色々とサプライズさせてくれようと頑張っているみたい。
◆娘プレゼント例)手紙入り工作❤️
「おとうさん、いつもありがとう」
少し話は変わりますが、
金曜日は、夕方からテレワークに切り替え、
保育園迎えをした後も、少しバタついて
仕事をしてしまって疲れ果てたのですが、
その時に、
娘:(心配そうに)おとーさん、おしごと、疲れてしまいましたか?大丈夫ですか?
と心配して、声をかけてくれたりしました。
なんて優しい子なんや、と嬉しい反面、
大人(この場合、私)が、仕事を辛そうにしていることを、子供に見せてしまうことは、
テレワークのデメリットだなと反省しました…
(いや、負の面を表に出さないだけの、ツラの厚さが私にあればいいだけなのですが)
できるなら子供には、
大人になったら出来ることが増え、
楽しいことも増えていくことや、
今後進んでいく学校や
その先のお仕事だって、
やりがいや楽しいことも多くあって、
楽しい未来があるんだなと、
希望をもって育ってほしいのです。
そのためには、今は身近な大人は、
父と母しかいないんだから、
こんなんじゃダメだよなと反省する訳です。
保育園の先生たちとか、絶対に大変で
責任も大きい仕事なのに、
子供らに対しては、仕事の仮面を
けして剥がさず笑顔で対応してて、
(叱る時もあるだろうけど、)
本当に凄いなと思います。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(34歳)
筆者。精神的に辛い毎日だが、このままでは駄目だとは思っているが、どうすればいいのか。
どうでもいい話だが、大学生時代に初めて読んだシリーズの小説の完結版を、見つけて少しテンションが上がった。読んだら少し、救われた。
●娘(4歳9ヶ月)
愛娘。父を心配してくれる優しい子。
サプライズとパーティーが何よりも大好き😘
No203.続・悲しくなった娘
保育園が怖くなった娘。
こーいう時は、お母さんに相談だ。
1.【夜】
娘:明日、保育園で泣いちゃったらどうしよう。
こないだは、お外で遊んでる時に
悲しくなって泣いちゃったの。
妻:そっかー、本当に大変だったね。
お母さんが子供の時、悲しい時は
・お部屋の隅で、本を読んで気分変えたり
・お外の園庭なら、空を見上げて
帰ってどんな楽しい事しようか考えたり
したよー。
娘:わかった、そーしてみる。
あのね、お話しできるお友達もいないの
妻:◯ちゃんは?△ちゃんは?
娘:◯ちゃんはいるんだけど前みたいに
△ちゃんはコロナでお休みなの。
妻:そっかー、前と変わっちゃったね
2.【朝】
娘:おかーさん、おかーさん。
保育園で、悲しくならないように
どうしたっけ?
妻:(優しく繰り返し)
帰ってきたら、ラムネとか食べようか。
ご褒美あったら少し頑張れない?
娘:わかった!
3.【夜(LINEにて)】
妻:「娘ちゃんは、朝はシクシクしていたけど、先生からお手伝いして、と声をかけられてからは、気分が変わったみたい。また保育園行こうかなと言っています」
先生も気にかけて、声をかけてくれたみたいでよかった。
何というか、あのちっちゃい体と頭と心
で、悲しくなって泣いちゃうなんて、
考えるだけで泣けてくる…
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(33歳)
筆者。コロナの影響をこんなところで感じている。コロナめ。
●娘(4歳8ヶ月)
愛娘。保育園送りの時に、父と別れる時に号泣した。「お姉さんなのに泣いてしまって恥ずかしい」と母に話していたらしい。けなげ。。
No202.叱られる父
客間からリビングに来た父
娘:お客様の部屋のでんき、けした?
父:消したと思うけど。
娘:もう、一回見てきて!
父:は、はい。
叱られました。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(34歳)
筆者。娘に叱られた。
●娘(4歳9ヶ月)
愛娘。叱った。
No201.お誕生日
誕生日を迎えた父。
娘からプレゼント🎁
おとうさんいつもおつかれさま
きょうかわりにパーティーしようね❤️※
おとうさんだいすき
これからもげんきでいてね
おしごとがんばっていってね❤️
※誕生日が平日だったので、土日に誕生日会しようね、の意
:;(∩´﹏`∩);:
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(34歳)
筆者。娘から好きなコーヒー☕️をもらった。
誕生日には特に感慨もないが、娘の想いに感じるものがあった。
●娘(4歳8ヶ月)
愛娘。父の好きなコーヒー☕️をあげた。コーヒーやレジ袋へのデコレーションに力を入れた。
No200.久しぶりの保育園
最初の投稿が2016年8月。約4年かけて200投稿、達成できました^_^ 皆様に感謝。
一昨日は、約2ヶ月ぶりの保育園でした。
どんな様子だったか、妻から話を聞きました。
【夜寝る前のこと】
娘:保育園、久しぶりでドキドキした。
昼休みに泣いちゃった。
お父さんとお母さんと家で一緒がいい。
保育園行くなら、保育園の日と
お家と順番こがいい。
妻:そうかー、お父さんと相談するね。
娘:お願い。
今日は寝ましょうか。
妻:うん。
(そこに息子が、割り込んで来て、)
息子:えっとねー、あのねー!
(息子)ちゃんもー、ドキドキしてー、
少し泣いちゃった!
話がややこしくなるから割り込まないでほしいのと、
この息子は絶対に泣いてないし、保育園をエンジョイしていたはずである。('ω')
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(34歳)
筆者。娘の反応が可愛い。
●娘(4歳8ヶ月)
愛娘。ドキドキして、慣らし保育を希望してきた。
●息子(3歳)
息子。姉の真似をして、平気で嘘をついてくる。
No199.男の子チーム!女の子チーム!
最近は父と息子は仲良し。
ご飯をテーブルで食べるとき、
息子の隣に私が座ると、
必然的に男2人が並び、
対面に女2人が並びます。
この状態を息子は、毎回、
息子:見て見て、おかーさん。
(息子)ちゃん達、おとこのこ、チーッム!
いいでしょう( ^ω^ )!
と言います。
息子:でー、今日はー、
おかーさんたちがー、
女の子チーム!('ω')
と飽きもせず、言います。
配置が変わると、
息子:今日はー、男の子チームじゃないねー
なんでだろーねー?
と言います。
面白い。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(33歳)
筆者。
●息子(3歳)
男の子のツボはよくわからない。夕飯の途中で、「眠くなっちゃった」と残そうとすることが多いが、誰も許してくれない。
No198.文通する娘
保育園が休園中の話
娘には保育園で仲の良い友達がいる。
お互い、覚えたての字で
手紙を出し合っていて、すごいと思う。
今回の緊急事態宣言で、保育園が長期休校となり、娘も仲の良い友達と遊ばなくて寂しそう。
見かねた母親同士がLINE交換して
TV電話で、久々に話したようです。
●すみっこぐらしの映画(amazon prime)を餌に、今度うちに遊びにきてとねだる娘
●電話の途中、いきなり席を立ち、
屋内鉄棒の逆上がりもどきを披露する娘。
仲の良い友達がでかかてよかったね。
大切にね。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
●父(33歳)
筆者。TV電話は苦手。
●娘(4歳8ヶ月)
愛娘。見て見てー!と友達に鉄棒を披露する姿が可愛い。空気は読めてなかったが。