No157.異動になった父
某日、内々示の朝の様子
●文字どおり、異動は突然に。
●7月異動がなかったので、もう異動はないものと完全に油断していたことに加え、告げられた異動先(東京の某部署)のあまりの衝撃と絶望の大きさに、部長に「マジッすか?」とタメ口で返してしまった父。
(部長は「俺に言ってもしゃーないやろw」と笑って許してくれました。よかった汗)
●家族のことを考えると、東京異動はとても嬉しいです。もう、娘の号泣や、仕事に帰る度にしょんぼりする顔を見なくてすみます。
●しかしながら、それにあって余りある、異動先のの激務ぶりと、務まるのか分からない不安の恐怖…(c" ತ,_ತ)
(抽象的ですみません。忙しくて有名なところと解釈してください)
●ブログなので、正直に書きますが、東京という勤務地以外の、こと勤務部署に限っては、嬉しいこと全くなく、不安と絶望の気持ちしかなく、ただでさえ、久しぶりの東京なんだし、家庭の事情だって身上書に書いてんだから、一回くらい、お試しポストを噛ませろよ人事当局さん、という気持ちでいっぱいで混乱しています。。
ああ、でも家族と一緒にいられるのは嬉しい。でも。…引っ越しの準備でもしながら、気持ちを落ち着けようと思います。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
http://okt82.hatenadiary.jp/entry/2016/08/11/003130
●父
筆者。来月からのことを考えると、生きた心地がしない。 親族から、おめでとうLINEが来るたびに、複雑な気分になってしまうほど、心が追い詰められている。誰かタスケテ。
●部長
こんな匿名のブログにおいても、褒めたくなるような素晴らしい部長。