No70.ついに別れを惜しみ始める娘
これまで、私との別れなど惜しんだことのない娘。
しかし、今回は初日(金曜夜)から、その兆候がありました。
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①お風呂にて🛁
お風呂に入る父。入り口のドアを閉めた瞬間に、どこかに行ってしまったと勘違いし、娘は大泣き。
②トイレにて🚽
トイレに入る父。外から、『ぉとうさん、ぉとうさん?』と娘が周りに質問している声が聞こえました。なお、ドアの前で出待ちするサービス付き。
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…今回は、私のことを探したり、後を追ってきてくれるのです。。
結果、何が起きたか。
最終日に、家を出ようと私が玄関で靴を履いたら『いやぁ〜。』と言って癇癪を起こす娘。
さらにドアを開けてバイバイしたら、大粒の涙で、号泣。
帰るのが辛かったけど、この日の娘の反応を自分は一生忘れません。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
http://okt82.hatenadiary.jp/entry/2016/08/11/003130