No58.三週ぶりの生娘(なまむすめ)
娘はやはり、実物に限ります。
三週間の会えない時間は、父と娘にどう影響するのか…今日はそんなお話です。
以前、娘の記憶は【2週だとOK、3週間だとNG】という実績がありました。
⑰【11ヶ月】父が娘に忘れられる時 - 娘を愛する父親向け絵日記(現在1歳)
しかしながら、私は今回、さほど危機感を感じていませんでした。なぜなら、連日のTV電話で手応えを感じていたのです。
電話で私の顔を見て、認識して、キャハァー!と歓声を上げる娘が、私を忘れているはずが無いのです(そう信じないと心が折れる)
結果、娘との再開は、夜中23時(新幹線で5時間かかる)の寝ぐずり中でしたが、
・私が抱っこして上げると、泣き止む
(娘は夜中は基本、お母さんにかぶりつき)
さらに、翌朝からも
・いつも通りに笑顔を見せてくれて、
・ご飯を食べさせる事を許して頂き、
・公園で一緒に遊んでくださり、
・お風呂で体を洗わせて貰いました。
なんだか後半、召使いのようになってますが私はただただ満足、満足なのです。
【まとめ】
3週ぶりの生娘(なまむすめ)は、
・あいかわらず可愛く、
・変わらぬ笑顔を振りまいてくれ、
・語彙力も5単語ほど増え、
・体つきも骨骨しくなったり、
・歯が新たに生えたり
と成長が多くて嬉しくなりました。
とくに、覚えたてのウサギを連呼して可愛いかったので図示します。(ウが小さくて、サギぃー?って聞こえます)
東北へ帰る父に、バイバーイ!と普通に手を振ってきて、地味に傷付きますが、これからも元気にレベルアップを繰り返して下さい。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
http://okt82.hatenadiary.jp/entry/2016/08/11/003130