No156.まだ悲しい娘。
(前回の続き)
娘に号泣されてから、二週続けて、東京に帰った父。
1.久々の再開
○再開した娘が「見て見て!おとーさんだよ!おしごと終わったのかなあ!」と喜んでくれたのも束の間、
○第2声が「お土産ある?おとーさんっ」でした…
2.それでも寂しい娘
○それでも、私が帰る頃合いには、何かを察して寂しくなってしまう娘。
○いつも妻としか寝ない娘が「きょうは、お母さんとお父さんと、みんなでねんねする」と言ってきます。
○夜、布団で「かなしい」と言った娘の言葉や、大げさでなく一生忘れそうにありません。。泣
(2歳児って、悲しいとか言うの?…汗)
3.複雑な?家庭
○諸事情で、東京の家には、妻と娘・息子が常駐してますが、私や祖母や叔母が入れ替わり立ち代わり、やって来るので、娘は混乱しているのかもしれません。
娘がこないだ、「●●ちゃん(祖母)帰ったら、あした、おとーさん来る?」とTV電話で聞いてきて、切ない気持ちになりました…
○そのぶん、妻が適切に子供らを、大事にしてくれているので、我が家は崩壊せずに保っているといえます。
4.今後に向けて
○はやく単身赴任、解消したい。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
http://okt82.hatenadiary.jp/entry/2016/08/11/003130
●父(32歳)
筆者。娘に好かれたい。
●娘(2歳11ヶ月)
愛娘。そろそろ3歳。