No152.昼寝の法則(娘)
本日の見どころ:娘が私と一緒に寝てくれる法則を発見。
寝かしつけ役は絶対に「お母さん」と決めて譲らない娘。
ついに、特例的に私と一緒に寝てくれる法則を見つけました。
端的にいうと、選択肢がない状況(家にお父さんしかいないと分からせる)を作ると一緒に寝てくれます。
母が本当に家にいないのか、念押しの確認や、他の部屋に隠れていないかの娘チェックが入りますけどね…笑
---【娘チェック一例】------
娘「お母さん、どこいったの?」
父「お母さん、買い物でいないから一緒に寝ようね」
娘「あとで帰ってくるの?」
父「帰ってくるから大丈夫。お父さんと寝ようね。」
娘「…うん。(しょうがないか…)」
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お母さんと寝ることが習慣化すると、娘の中で、
・寝かしつけはお母さん
・お風呂はお父さん
・◯◯はお母さん…のようにこだわり?が出るみたい。
それと違う状況になると気に入らなくてギャーとわめくようです。汗
一時期、あまりの嫌がり方に私は凹んだのですが、上述の通り、母がいないことを分からせると、
娘の中の第2優先度に位置する父に寝かしつけの役割が降りてきて、「父さんでもいいよ。仕方ないね。」となる法則がわかりました。
自分で言ってて、「お父さんは永遠の2番手」ということなので複雑な気持ちはありますが、
可愛い娘と一緒に眠れるのなら許容範囲内。妻も娘に拘束されず、自由に過ごせる時間が増えて皆んながハッピーです。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
http://okt82.hatenadiary.jp/entry/2016/08/11/003130
●父
筆者。なんとしても娘と寝たかった。この法則を見つけるのに約三年を要した。
●娘
愛娘。お父さんが嫌いなわけではなく、優先度の問題だったことが判明した。
●妻
娘と24時間一緒なので、なるべく離れたい気持ちもある。
No151.「兄妹でちゅ〜」な娘
本日の見どころ:劇的に改善された兄妹仲。
以前は弟を突き飛ばしては、泣かしてばかりいた娘。
…何ということでしょう。
●弟を抱きしめたり、
●一緒におもちゃで遊んだり、
●鼻水をティッシュで拭いてあげたりと、
仲睦まじい姿を見せてくれるようになりました。
また、まだ上手く話せない弟の代わりに、アテレコで
「もっとパンが食べたいでちゅー、だって!」
「もういらないでちゅー、だって!」
「眠いでちゅー、だって!」
と率先して教えてくれます。
(たまに、テキトーなアテレコな時もある…笑)
2人が仲良くしてくれると、気持ちがホッコリします。
子ども関係で、最も癒しを感じる瞬間の1つは【兄妹が仲良くしている時】だと強く感じました。
以上、そんな近況報告ですが、これからも兄妹仲良く、元気でいてくれますように^_^
〔ブログ趣旨:はじめに〕
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●娘(2歳9ヶ月)
愛娘。一時期、弟に対する行動が容赦なくて両親を心配させたが。あれは何だったのか?というくらい、最近になって弟を溺愛し始めた。ツンデレなSな子なのかもしれない。
●息子(1歳3ヶ月)
我が家の跡継ぎ。何度突き飛ばされてギャン泣きしても、姉のところに駆け寄ってはまた突き飛ばされることを繰り返すほど姉が好き。Mな子なのかもしれない。
No150.詰め合わせ
本日の見所:あっというまにGW最終日。可愛かった娘のリアクションまとめ。
悲しいですが、娘ともお別れです…(´・ε・̥ˋ๑)
【H30.5娘リアクション集】
①ゼリーきっとある!
名言ですね…「きっとある!」
冷蔵庫探したら確かにありました。
②大人になったら読む!
最近覚えたオトナという言葉。
漫画はまだ読めないね。
③チューしていい?
なぜか、お風呂掃除、床掃除、トイレ掃除が大好きな娘。
④〜して下さいなっ!
妻に土下座を教わった娘…
⑤最後にぎゅーしてー…
最終日のこと。。
父「おとーさん、またお仕事行くねー。
◯◯(単身赴任先)に行くねー。
お母さんたちと元気でねー。」
と娘に伝えていたときのこと。
娘「◯◯帰っちゃうのー?
お仕事なのー?
◯◯(娘の名前)はー?
おかーさんはー?」
父「うん、おしごとだから
◯◯(娘の名前)はここで待っててね。
おかーさんはここにいるよ。
わかったかなぁ。」
娘「うんー。わかった。」
…
娘「さいごにギューしてー!」
…思いっきり抱きしめましたね、俺は。
帰ることをいつ切り出すかで迷ったのですが、迷った理由は、娘はもう、色々と理解していて、会話も通じて、下手なこと言えないなと思うからです。成長が早い…
(ちなみに、一歳ちょいの息子は、別れ際も「あー!」と元気そうに叫んでました…笑)
〔ブログ趣旨:はじめに〕
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●父(31歳)
筆者。No 150に到達しました。星を下さったり、コメント下さったり、チラ見していただいたり、流し読みして頂いてる方々のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます。
●娘(1歳9ヶ月)
愛娘。諦めが早いところがある。
●妻(関西人)
妻。礼儀に厳しい。
No149.タブー発言する娘。
本日の見所:娘が妻に言ってはいけないことを言いました。
おそらく保育園の影響でしょう。
事もあろうに、関西出身の妻に
「なんでやねん」と言ってしまいました。
あぁ…
本場の関西人に向かって
なんてことを…--。゚(゚´Д`゚)゚
〔ブログ趣旨:はじめに〕
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●妻
関西人。エセ関西弁には厳しい。
●娘
愛娘。引っ越しし過ぎて、もはや出身地が分からない。
No148.子2人を1人で病院に連れてった父
子供が2人とも発熱。
妻は仕事へ、夫は病院に行きました。
●本日の見所(ポイント)
私は今日、初めて子供2人を連れて1人で外出しました(震え声((((;´゚Д゚)))
●5/1-5/2の連休狭間の平日も、予想通り?に発熱し、保育園への預け入れが不可に。
●この日のため有休を取った夫は、出番とばかりに子供2人の世話を引き受けたのだが…⁈
結果、
思った以上に、とても肩が凝り、べらぼうに疲れました。
----【疲れポイント】------------
①幼児2人の管理は大変
・子育て世代の親がよくしているこの体勢。長時間だと死ぬほど肩がこる。
・もう一匹の子供が走り出した日には、死ぬほど焦るので気が抜けず疲れる。
②待合室は気をつけろ
・開院20分前に並ぶも、結局1時間待ち。
・いくら可愛い我が子でも、他の奴らにとっては五月蝿いガキである。
・子供2人は(第三者目線にも)とてもいい子に待っていたが、時折騒ぐその瞬間のジジババらの冷たい目線が刺さりました。
③自由時間なんて甘い
・世の旦那さんが、専業主婦は自由でいいな!といって奥さんと喧嘩するよくあるシーン。
・今回、仕事から帰ってくる妻の夕飯を支度していたら、あっという間に17時でした。
・自由時間は細切れに30分とか、1時間とかあります。でも、何かをする時間にはなり得ませんでした。
④疲れ果て、抜け殻に…
・子供の風邪がうつってしまったり、肩凝るわで、夕方には抜け殻のようになる夫。
・使えない役立たずの出来上がり。
・情けないことに、平日二日間とも、夕方は疲れ切ってしまいました。( ; ; )
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以上のように、反省点の多い二日間でしたが、
【教訓】
・もう少し子供の遊び相手の力を抜く(全力で相手している)
・二人連れ外出のスキルを磨く(なんにせよ初めてだった)
・人の目を気にしない鋼の心を手に入れる(ミノムシマインド)
ことで、今度こそ上手くやりたいです。
【おわりに】
●上記④の私を復活させた、息子の可愛い行動です。
●TVで自分の興味ないシーンになると、私のところに来るのですが…
●息子は最近、私に向かって、笑顔で突進し、頭突きを繰り返すのが趣味です。
●疲れててましたが、痛いのと、なんだか面白くて元気が出ました。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
http://okt82.hatenadiary.jp/entry/2016/08/11/003130
●父(31歳)
筆者。この格好で頑張っている全ての親を尊敬するようになった。(遅)
●娘(2歳9ヶ月)
愛娘。ムードメーカー。病院の待合室ではいい子にしていたが、大声で謎の発言をしていた。
「おとーさんは、オトナ!
◯◯(娘の名前)はおじょーさん!
△△(息子の名前)は赤ちゃーん!」
●息子(1歳1ヶ月)
息子。得意技は頭突き。妻の妹から
「周りの同期の子供も含めて一番イケメンですよ!」と言われているが、世の中そんな甘くない。
No147.インスタ映えするコイノボリ
待望のGW。インスタ映えする鯉のぼりの噂を聞き、東京タワーにやってきました。
コイノボリにハマる娘
●最近、保育園でコイノボリを作ったらしく、鼻歌までコイノボリの歌になってしまった娘。
●東京タワーに凄いコイノボリがあるらしいと聞き、娘と2人でお出かけしました。
東京タワー333匹の鯉のぼり
●妻から貰った情報は次のものでした。
●スゴイ( ゚Д゚)
【HP宣伝写真】
東京タワー恒例「端午の節句」特別企画!333匹の「鯉のぼり」と巨大「さんまのぼり」 | 東京タワー TokyoTower
【愛娘ver写真】
●実際に、娘と現地撮影した写真が次のものです。(本舗初、実寸版娘付き)
●鯉のぼり感?が出て、なかなか良い写真が、たくさん取れました。おススメです。
(補足:東京タワーに登る人たちは劇混みでしたが、鯉のぼりはフリースペースで無料かつ程よい混み具合でした。暑いのでそれだけ注意点。)
●GWの思い出ができて、かつ、インスタ映えする写真がとれてよかったです。
●娘も、「コイノボリ、いっぱいたね!」と大はしゃぎで嬉しそうでした^_^
●息子は残念ながら熱が出てしまったので、妻とお留守番でした。来年こそは家族4人で見たいものです。
…あっ、一匹だけいるという、サンマノボリ探すの忘れました。やっぱりまた来年٩( 'ω' )و
〔ブログ趣旨:はじめに〕
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●父(31歳)
筆者。インスタ映えに吊られたが、インスタはやってない。家族以外に自慢する先がないので、このブログに載せている…笑
●娘(2歳9ヶ月)
愛娘。コイツのスゴイ所は、歌詞を耳で完コピするところだと思う。レパートリーがとても多くて感心します…
No146.なんてロマンがある娘
春です。草花木虫がいっぱいです。
先日、娘と散歩中に青虫を見つけた時のできごと。
なんてロマンのある女の子なんだろう、と感動しました。(親バカ)
一週間経っても、「おとーさん!腹ペコアオムシ、ちょうちょになったね!!」と言ってきます。
きっとそう。無事にチョウチョになって飛んで行ったのさ。
〔ブログ趣旨:はじめに〕
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●父(31歳)
筆者。娘の腹ペコアオムシ論に感動。初心に帰ろうと思った。
●娘(2歳9ヶ月)
愛娘。アオムシに対する声援と期待と妄想が凄すぎる。
●青虫
チョウ目の幼虫。娘の中ではハッピーエンドだが、その真実は誰もわからない。